ベットティルトはカジノゲームだけでなく、スポーツベッティングも楽しめる歴史あるオンラインカジノです。
ゲーム提供会社が多く、実際にプレイできるゲーム数も多いのが特徴です。
そこで、本記事ではベットティルトの登録方法についてまとめてみました。
目次
ベットティルトの登録方法を画像でかんたん解説
ベットティルトに登録する時は、先ず始めに公式サイトにアクセスします。
画面右上に「登録」表記された黄色いバナーがあるので、クリックします。
クリックをすると、以下のようにアカウント情報の登録ページが表示されます。
ベットティルトのアカウント情報を入力
アカウント情報は自分のメールアドレス、もしくは携帯番号でできます。
【メールアドレスによる登録画面】
メールアドレスによる登録は、
- メールアドレス:ベットティルトに登録するメールアドレスを入力。
- パスワード:ログイン時に使用するパスワードを入力。※半角英数字のみ
- 通貨:そのまま「USD」でOK。
のみの入力だけです。
【携帯番号による登録画面】
携帯番号による登録は、
- 携帯電話番号:先頭の「0」を省いてハイフンなしの番号。 例)090-6730-8867 ⇒ 9067308867
- パスワード:ログイン時に使用するパスワードを入力。※半角英数字のみ
- 通貨:そのまま「USD」でOK。
こちらもこれだけの入力で完了です。
メールアドレ、携帯番号のどちらの入力も問題なければ、最後に「許可」という黄色いバナーをクリックします。
今回、私はメールアドレスによる入力をしたので、その場合の承認方法を以下に記載しておきます。
ベットティルトに登録したメールアドレスを確認!
ベットティルトにメールアドレスを入力するだけでは、承認されません登録すると確認用のメールが届きます。
クリックすると、以下のように表示されます。
これで無事に、ベットティルトへの登録が完了したことになります。
※ただし、ベットティルトのアカウント情報は以下で入力です。
ベットティルトのアカウントに個人情報を入力
ベットティルトにメールアドレスを登録すると、以下の画面が表示されます。
右上に人のシルエットのようなマークが表示されるのでクリックします。
すると、個人情報の入力ページに飛びます。
以下の情報を入力してください。
- 名前(日本語):日本語で名を入力。
- 苗字(日本語):日本語で苗字を入力。
- 住所:市以降の住所を入力。
- 郵便番号:自分の住んでいる住所の郵便番号を入力。 例)1234567
- 市(日本語):自分の住んでいる市を入力。
- 国名:日本のままでOK。
- 性別:自分に該当する性別を選択。
- 生年月日:自分の生年月日を選択。
- 携帯電話番号:連絡先の電話番号を入力。 例)090-1234-5678 ⇒ +819012345678
※+81は日本を表す国番号。携帯番号は先頭の0を省く。
すべての情報を入力したら、「変更を保存」をクリックします。
これでアカウントの個人情報の入力も完了です。
ベットティルトは登録するだけで$30もらえる!
ベットティルトは登録するだけで、$30のボーナスがもらえます。ただし、申請が必要です。
$30ボーナス獲得の方法は、登録メールアドレスからsupportjp@bettilt.com宛にメールするだけです。
申請時に「(サイトのURLを記載)より登録を行ったので、$30ボーナスをください」と明記でOKです。
申請をした日から次の営業日の24営業時間以内にサポートからの返信がきます。
すぐボーナスが反映されるので、サイトにログインし確認してみると良いでしょう。
$30のボーナスを受け取る際の注意点は、ライブチャットでは申請ができないという事です。
$30のボーナスを申請するのには、メールでのみの受け付けとなります。
また、ボーナス濫用や重複アカウントでの申請など不正が発覚すればアカウント凍結になります。
難しい内容ではないですが、必ず守る必要があります。
ベットティルトのカスタマーサポート情報はどこから?
因みに、ベットティルトのカスタマーサポートはどこからすればよいのかまとめておきます。
ベットティルトのホーム画面右下の「お問い合わせ」と記載された黄色いバナーをクリックします。
日本語サポート:supportjp@bettilt.com (18:00~25:00)
直ぐに返事が返ってこなくても、翌営業日には判事が返ってくるので焦らず待つと良いでしょう。
また、メールする時も日本語で問題はないです。英語は必要ないので安心です。
直ぐにベットティルトに登録してみたい方は、以下のバナーから登録できます。
そのまま、登録ボーナスをもらって、無料でゲームを楽しむのもありでしょうね(#^^#)
以上、ベットティルトの登録方法:登録手順を画像でかんたん解説...という話でした。